シャンママとはなこっちの育児日記


by shandy3
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今朝も・・・・

 今日も朝から元気なクリスティ~
今朝も!なんと朝五時から目を覚まし~
はなこっちが起き上がるのを今か今かと待ち構えていました。
今日も朝からよい天気で、朝のお散歩に連れて行ってあげたいところだけど・・・・最近、疲れ気味~
目は覚めているけれど・・・・布団の中でごろごろしたいはなこっち~
クリスティ~に背を向けて寝たふりをしていたのでした。
最初は我慢していたクリスティ~
早く起きて遊ぼうよ~
「クィーン~クンクン~」
鳴き始めます。
相変わらず寝たふりのはなこっち~
隣で寝ていたミミたんが、ムクッと起き上がりはなこっちとクリスティの間に立ち、クリスティ~に睨みを利かせます。
その姿は
「クリスティ~はなちゃんは疲れているのだから、もう少し静かにしなさい!!」
そう、言っているようです。
頼もしいミミたん~ありがとう♪
クリスティはミミたんに遊ぼうと~挑発しますがミミたんは小さく唸るだけで乗ってくれません・・・・・
つまらないクリスティ~
部屋を出て、一階に行ってしまいました・・・・・
そして、父の部屋の前、母の部屋の前でワンワン!と鳴いています~
「起きて~起きて~朝だよ~~~」
と、元気一杯に一階を走り回っています・・・・・・
どうやら今朝は、父も母も機嫌が良く♪クリスティ~目覚ましによって気持ちの良い朝を迎えたようです~

ミミたんとはなこっちは静かな二階でゆっくりまどろみながら、朝寝を楽しむ~・・・・・・・・
クリスティがいるのに!できるわけが無い!!!!
一階での用を済ませると、怒涛の如く階段を駆け上り!
一気にはなこっちの部屋へ乱入して来たのでありました~
ミミたんは再びはなこっちの睡眠を守ろうと必死に立ち塞がります!
しかし、クリスティ~かなり勢い付いています~!
「クィーン~クンクン~」
なんて、可愛い声はもう出しません~
「ワン!ワン!」起きて~~~~
元気良く叫びます~
ミミたんそれでも、吼えるのをじっと堪え、小声で唸っております。
・ ・・・はなこっちを気遣っているの・・・・
ミミたん~~感謝♪
でもクリスティ~はクリスティ~なのです~!!!
ジャンプでミミたんに襲い掛かります~!
ミミたん!思わず反撃!!!
「ワンワン!ワワン!!!!!」
ドドッ!!!バタバタ!!!
「ワンワン!!!
「キャン!」
はなこっちの朝はこうして始まりました・・・・・・

写真はたんぽぽ畑とミミたん~
良い表情しているんだけどね~写真に写らないのよね・・・・・
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by shandy3 | 2005-05-31 20:57
昨日は、午前中クリスティとミミたんとたんぽぽが咲き乱れる公園で思いっきり遊んで、午後からは夕方日が暮れるまで花壇作りに励みました~
二人は午後からは仲良くお昼寝タイム~♪
はなこっちがヘトヘトに疲れてお家に入ると、すっかり元気なクリスティがワンワンと遊んで攻撃です~
ミミたんはクリスティの遊んで攻撃の余波を受けるのを恐れて隠れてしまいました・・・
・ ・・・・・ミミたんの裏切り者!!!!
でも・・・・はなこっちは、力尽きて眠ってしましました。
クリスティは・・・・はなこっちの横で不貞寝したようです。

ミミたん~はなこっちに忘れさられ・・・・
二階に上がりたくても、クリスティが・・・・
一階の階段の下、朝までそこでいじけていました。
ミミたんごめんなさい。

それにしても、クリスティなんでこんなに元気なの!
今の今まで、ボール遊びをしていたわ~
こんなに動いて~
・ ・・・・今、クリスティの体重を量ったの!!!!
(/||| ̄▽)/ゲッ!!!
4.8キロ!!!!!
0.4キロも減っている・・・・・冗談でしょ!!!
ゴハンだって、それなりに食べているのに!
なんで~なんで減るの~
クリスティ~ミミたんに内緒でおやつ少し多くあげてるし~
ゴハンも同じぐらい食べているのに~
なんでだ~~~
これから毎晩、お夜食を食べさせなきゃ~!

写真は昨日のクリスティ~スレンダー美人だしょ~♪

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by shandy3 | 2005-05-30 22:32

今日は~♪

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今日は、とても良い天気でした~
近くの公園でたんぽぽが黄色い絨毯のように咲いています
クリスティとミミたんとお散歩に行ってきました
二人とも大喜びで走り回っていました♪
とっても~気持ちよさそうでした~♪

そして、今クリスティ~は・・・・・・・・・
クリスティ~お散歩に行ってあんなに騒いだのに~
また元気・・・・・ワンワン~うるさいので、今からクリスティ~と遊びます~
クリスティ~はなこっち仕事がお休みで、暇?していると思うと、
「遊んでくれ~~~~」ワンワン~♪
うるさいのです~♪
はいはい~今、遊んであげるから~
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by shandy3 | 2005-05-29 21:50
昨日は奈々ママさんと「ガーデンアイランド」でランチをしたり、お昼から夕方までずっとご一緒したのだけど、久しぶりに会ったブランディがあまりに大人しいので、奈々ママさんもビックリされてたわ。

そうなの。
最近のブランディは1歳を過ぎた頃から急に大人しくなったの。
植木の葉っぱに悪戯もしなくなったし、ムダ吠えも殆どしなくなったしね。
陶芸教室に連れて行っても、皆さんに
「こんなに大人しい子は見た事が無い。」
と言われるほど・・・。

奈々ママさんも
「クリスティとは随分違ってきたわね。」
二人で大笑い。

同じ親から生れて、やる事なす事全く同じのブランディとクリスティだけど、育てられた環境で随分変わるものなのね。
東京のマンションで、それも「隠し子」状態のブランディ。
ちょっと「ワンワン」しただけで「鳴き声防止首輪」をさせられ、シャンディと遊ぼうと思ってじゃれて騒いだだけでも叱られる。

片やクリスティ・・・
北海道の大自然の中で、多少家族に「うるさい!」と叱られても、伸び伸びと自由に元気に暮らしている。
ま、多少叱られた位でめげるクリスティでも無いしね。
(*^^)v
でも、若し仮に
クリスティが家の子になっていたとしたら、ブランディと同じように大人しい子になっただろうか。
これはかなり疑問では有るけど、やっぱりそれなりに大人しい子にはなったかも知れないね。
だけど、今の生き生きした、悪戯っぽくキラキラと輝く目をしたクリスティでは無く、きっともっと表情の無い子になってたかも知れないと思う・・・。
どちらが幸せかは言うまでも無いよね。

6月5日予定の今回のマンションの総会で「2匹目を飼っても良いかどうか」の議案が、若し否決されたら、ブランディの為にも何か対策を考えないといけないかな~。
と考えてしまう今日この頃です。

昨日のブランディです。
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by shandy3 | 2005-05-28 12:54

さて?

 クリスティ~とミミたん~♪家族で誰が一番好き~♪
そんな、愚問を二人に問いかけるのは・・・・・・はなこっち父です・・・・
父は二人のことが大好きなのです♪
父は、はなこっちに隠れて二人におやつをあげています~♪
そうして二人の気を引くのです。
やはり好きな人には自分が一番好かれたいですものね~♪
父が仕事から帰ってくると大喜びで二人はお出迎えします。
二人の歓迎振りにメロメロになった父は、
「よしよし~♪」頷きながらオヤツをあげるのでした。
でも・・・・夜眠る時二人は、はなこっちと眠ります~
はなこっち帰りが遅いときは父の布団の上で寝ているのですが、はなこっちが帰ってくるといなくなってしまします。
父はとても寂しそうにしています・・・・・・

今日は、はなこっちの母方の祖母が泊まりに来ています。
祖母には下の和室を使って貰っています。そこは普段は父が寝ている部屋です。
父は祖母が居る間は二階のはなこっちのPC部屋で寝ることになりました。
父はクリスティとミミたんと一緒に眠れるかも?
とても嬉しそうにしています♪
なんと!お布団にまでオヤツを隠し持ってくる有様です・・・
・ (゜-゜;)ヾ(-_-;) オイオイ…
さて~二人はどうするのかな?
朝まではなこっち父と眠るかな????
オヤスミ (*~¬~*)/。・:*:・゜★,。・:*:・゜☆
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写真は、はなこっち玄関前花壇~その1
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by shandy3 | 2005-05-27 22:22

記念撮影~♪

 今日のお天気晴れ~♪
少し肌寒いような気もするけれど~我が家のお二人さんは元気いっぱいです~♪
お散歩も楽しく済ませご機嫌なクリスティ~♪
彼女はやはり行動派!!!!
頭のも良いけど思い立ったら即実行!!!!
一体誰に似たのでしょう~!!!
ブランディ君?東京のママ~♪
それともはなこっち~♪
はなこっち~といえば、最近怪獣(父)に破壊された花壇の整備を毎日お昼休みと夜日が暮れて真っ暗になるまで頑張っております~
外枠はなんとなく形が出来たので後もう少し~♪
日曜には完成したいところです~

破壊を逃れた花壇ではチューリップが満開です~♪
さて~ミミたん♪クリスティ~♪記念撮影しましょう~♪
クリスティ~♪こっち向いて!
クリスティ~♪
クリス・・・・ティ・・・・・
クリスティはどうやら我が家の怪獣に似てしまったようです~
ミミたんの影に隠れて・・・何をしているの!!!
花畑に穴を掘っているクリスティ・・・・・(;一_一)!
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by shandy3 | 2005-05-26 21:49

ドッグラン・・・。

この間の日曜日には皆で又「水元公園」に行って、メグちゃんにも会えたし、とっても楽しかったんだけどね、メグちゃんはボクが元気過ぎて怖いみたいなの。
まだ一緒に遊べないんだけど、もっと慣れたら遊んでくれるかな~。

でもね、皆でお弁当を食べてから、広い芝生に行ったら、とっても可愛いダックスちゃんがいて、一緒に駆けっこしたの。
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この子ね、まだ4ヶ月なのに全然ワンちゃんが怖くないみたいなの。
ボクが4ヶ月の頃は、どのワンちゃんも怖くて逃げ回っていたのにね。
どうしてかな~。
皆それぞれ性格が有るのかな~。
ボクはね、やっとこの頃ちょっと慣れてきたんだけど、でも、やっぱり知らない大きい子は怖いの。

昨日ね、ママが
「ブランディもやっと他のワンちゃんとも遊べるようになったようだから、久しぶりにドッグランに行ってみようか。」
って言ってね、自転車の後ろのカゴに乗せて連れてってくれたんだけど、入り口から見たら、大きなワンちゃんが何匹か走り回っていたの。
「ママ~、ボク・・・今日はいい・・・。」
って、言ったのに
「ホラホラ、折角来たんだから入りましょ。」
って言うから、仕方なく入ったら、すぐにシベリアンハスキーの子が飛んで来たの。
「ボク、怖い!ママ助けて!」
って、ママにジャンプしちゃった。

そしたらママが
「しょうが無いわね、あらっ、新しく小型犬専用のサークルが作られたのね。
でも、誰もいないね~。」
って言ってたら、チワワとヨーキーちゃんを連れた人が来たんだけど、やっぱり超怖がりの子たちでね、どっちの子もママから離れないの。
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それでママが
「ほら、ブランディ、あっちの広い方にダックスちゃんや小型犬も一杯いるよ。
ちょっと参加して遊ぼうよ。」
って、無理やり出されちゃったの。

「あっ、やっぱり怖い・・・ボク帰る~!」

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by shandy3 | 2005-05-25 17:33

最後に~

最後に~ミミが逝ってしまった後の家族は~
父、母、弟は~

母は、自分自身も何時お迎えが来てもおかしくない体と20年近くも付き合ってきました。
その分、私とはまた別の思いでこのミミの死を受け入れていました。
ミミの亡骸を撫でながら母は、
「もう、苦しまなくていいのよ。がんばったね。」
そう、言いました

弟は・・・
ミミの本当の飼い主です。
ミミが倒れた当初、家に泊まりこんで看病する決意でしたが、発作の酷さを見るに見ていられず。
断念しました。
私の思いは、ミミを桜の木の下で眠りにつかせ、何時か自然に帰ればよいと思い。
墓標も何も作らずに~自然のままに~
でも、彼はそこに白いガーデン用の柵を置き、墓標らしきものも・・・・・・
少し、困った私ですが、翌年の夏 ハスキーのはなちゃんが私の留守中に逝ってしまったときは、はなちゃんを
ミミの隣に葬ってくれたので感謝しております。

そして・・・・父は・・・・
父は孫娘と同じぐらいミミを愛していました。
病気の現実を受け入れることもできないまま、ミミの死を迎えたのです。
父にとってミミは心を癒してくれる最愛の家族でした。
ミミが逝ってしまうなど・・・・考えられないことなのです。
当初、ミミが病気に倒れた3月はまだ雪深く、地面も硬く凍りついていました。
そのため、もしものときは火葬にするつもりでいまし
た。
でも、5月に入り雪も地面の氷も解け、草木の芽吹く季節が来ました。
私は、桜の木の木陰、草花ゆれる場所にミミを眠らせました。
父がその事を知ったのはミミが逝った次の日の朝でした。
父は、私がミミを火葬にしなかったこと、土に返るもの以外なにも入れなかったことを酷く怒りました。
そして・・・・・なんと「ユンボ」を使って、ミミの眠る場所を掘り起こそうとしたのです~
理由は自分でミミを埋葬するためです。
怒りに身を任せ、重機で桜の木の周りを掘り起こそうとする父!
でも、堀起そうにも正確な場所が分かりません。
父は大声で私を怒鳴ります。
「お前!!この野郎!ミミを何処に埋めたんだ~~」
近所中に響き渡ります・・・・・
でも、私はやっと苦しみから逃れたミミを掘り起こすなど許せません。
ミミの眠りを妨げることは絶対にさせません。
そこで、父には申し訳ないのですが・・・・涙ながらに必死の一芝居を打ちました・・・
ミミの本当に埋葬した場所と桜の木を挟んで反対側に立ちふさがり大声で
「止めて~~~~」と、叫びます。
父はユンボで私をなぎ払おうとします。
そして、私の足元付近を掘り起こします。
父がいい加減、穴を掘ったところで、私はまた叫びます。
「止めて~~~」
「ミミは、もうすぐ真下にいるの!ミミを傷つけたいの!」
「あんなに苦しんだのに、また苦しめるの!!」
父はユンボに乗ったまま少し考えて、近くでことの成り行きを心配そうに見ていた母に
「ミミの物持って来い!」と、荒々しく命令します。
母が持ってきたミミの持ち物を穴の中に投げ入れると、ユンボで掘り出した土を元にもどし、何処か消え去りました。
近所中に聞こえる声で騒いだのは恥ずかしいことでしたが、何とかごまかすことができてホットしました。
父は、ミミの埋葬の仕方が気に入らなかったわけではないのです。
ミミの死を受け入れられないのです。
心に吹く隙間風の寒さに凍えているのです。
それほど、父にとってミミは大切な子だったのです。
父の心の隙間が完全に塞がれるまで5年以上の月日が必要でした。
そう~クリスティが我が家の子になるまで~

私の家族はそれぞれの思いでミミを見送ったのでした。

長々と先代ミミの事を書いてきました。
ミミの闘病記は今日が最後です~読めば悲しいお話ですが、私が伝えたかったことは、
「愛する子の死は、その子と幸せな時間、その重みの分だけ悲しいのです。
反対に言えば、悲しい分だけ、いえそれ以上に幸せだったのです。
だから、お別れは悲しいけど『貴方に会えてよかった』と伝えたいのです。」

次回からは・・・・クリスティ日記です!以前にもましてパワフルなクリスティ~!!!
お楽しみ~・・・・です・・・( - ゛-)

写真は~ミミの眠る場所~去年の花盛りの季節の写真です~

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by shandy3 | 2005-05-24 22:50

お別れの日~

お別れの日、それはどんなに心の準備をしても、ある日突然やってくるような気がします。
最後の夜のミミ~
階段の前にチョコンとお座りをしている姿~
何時までも忘れられない・・・・・・

その日の晩は少し暖かく、翌日の天気予報も気温は20度前後と北海道の5月中旬としては、恵まれた天気となりそうです~
ミミはいつもの様に私の布団の隣に敷いた小さな布団の上で眠ります。
私は、電気を消し布団の中から手を伸ばし、ミミを撫でながら、
「ミミ、ミミ」と小声で名前を呼びます~
そして、心の中でミミと毎晩色々なお話をします~
「ミミ、ミミ」名前を呼ぶたび、温かなぬくもりが今日も感じられることに感謝し、病魔が暴れ出した今、何が一番良いことなのか・・・・
ミミとの時間は、ミミが病魔との闘い・・・
苦痛との戦いの中で成り立っているのです。
自力でご飯を食べ、また、食べようとしている時はミミの生きたい~
その心を感じることが出来ました。
私も出来うる限りの努力をおしみませんでした。

でも、今は違います・・・・
ミミは、相変わらず可愛いミミなのですが、最後の時がまもなく近いことを私に告げているようにも見えました・・・
そして、5月23日の早朝5時過ぎ~
「クゥ~ン、クゥ~ン」ミミの苦しそうな、啼く声で目を覚ましました。
布団の上で伸び上がるように体を伸ばし、啼いています。
苦しがっているのです。
今までミミは苦しいこともあっただろうに、こんな声を出したことはありませんでした。
本当に苦しそうです・・・・
私はミミを抱き寄せ、撫でながら最後の決意を決めました。
最後の決意・・・・それは
「安楽死・・・・」
ミミが今までがんばってくれたのは、ミミの気の強さと根性も有りますが、私達家族が心配で安心して逝けなかったからだと思います。
ここ数日のミミと私の心の中の会話で何度もミミと話し合いました。
でも、何時も私がミミにお願いしていたのです。
「ミミ、ミミ、苦しいのにごめんね。」
「もう少しがんばって!もう少ししたら、みんなきっとお別れの心準備ができるから~」
「ミミ、ミミごめんね・・・・」
でも、もうその時が来たのです。
家族の誰も決断をすることは出来ないでしょう~
母を除いて誰もミミの現状が分かっていないからです~
いえ・・・・分かっていても心が・・・心が分かってくれないのです。
ミミが逝けば、父の嘆きは深いでしょう~
ミミが病気になったことですら、未だ認めることが出来ないのでいるのですから・・・
でも、もうお別れをしなくていけないのです。
薬を使い、栄養点滴をして数日・・・いえ数ヶ月、がんばることができるかもしれません。
でも、それはミミにとって最善のことでしょうか?
決意はしても、まだ決断を下すことはできません~
もう少し、ゆっくり考えて病院の先生に相談して・・・
起きるまで・・・まだ少し時間があります~
私はミミの背中を擦りながら目を閉じました。

ふと、目を覚ますと時計は朝の7時になっていました。
隣に眠るミミを見ると・・・・・
そう~ミミは旅立ったのです。
5月23日の早朝でした。
私の心の中の決意を悟るかのように・・・
ミミは逝ってしまいました。
1999年5月23日~11歳と3ケ月でした。
その日は青空とそよぐ風が気持ちの良いステキな日でした。

私は、まだ生きているかのように温かいミミの体を抱き寄せ、通院に使っていた籠に寝かせました。
その日の夕方ミミは家族とお別れを済ませ、ミミは我が家にある桜の木の下で永遠の眠りにつきました。
ありのままに自然に帰るように~
私の願いで自然に帰るものだけミミと一緒にいれました~
あれから6年~
このお話の最後を待っていたかのように、桜が咲いています。
何時もの年より2週間遅れの桜の花が~咲いています
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by shandy3 | 2005-05-23 23:17

そして~

5月も半ばを過ぎ~
北海道でも気温も上がり、暖かい日差しと気持ちのよい風の吹く季節です~
ミミとのお別れの時間のカウントダウンが始まったのも6年前のこのころでした。
ミミの体重・・・一時期は2.8キロまで落ちたのもかろうじて3.3キロまで戻りました。
自力でご飯を食べられるようになったおかげで、体重も少しずつ増えてきたのでした。
しかし、体重が増えた体力が戻ってきると心配なことが1つありました。
それは、お腹の中にたくさん出来た腫瘍です。
今までは、ミミの体が瀕死に近い状態だったので大きくならず成りを潜めていたのです。
回復と、腫瘍・・・・・微妙なバランスをとりながらミミは奇跡的に2ケ月も生きていてくれるのです~
私の中の悲しみは、ミミが一日、一日生きていてくれることの感謝に変わりました。

そして・・・・・5月20日・・・・・
ミミの病魔はまた暴れ始めたのです。
その前日、ミミはご飯を食べませんでした。
何時もなら、ゲップが出るほど食べるのに?
あの手、この手?を使ってもだめなのです?
少し不振に思いながらも、明日は通院の日だったのでそれまで様子を見ることにしました。

翌朝、病院に出かける準備をしているときでした。
発作が起きたのです。
最後の発作から2ケ月ぶりの発作です。
以前よりも発作の時間が長い気がします・・・・・
急いで病院へ車を走らせました。

病院の先生の前でも発作は起きました。
時間は2分~普通なら心臓が止まってもおかしくはありません。
ミミはまれに見るほど心臓が丈夫な子だそうです。
普通の心臓なら、こんな強い発作には耐えられないそうです。
発作がおさまり、再び強い発作を止める薬を注射して家に帰りました。

その日の晩は、私はお箏の練習日でした。
こんな状態のミミを残して出かけるのは心残りでしたが、大丈夫ミミはまだ逝ったりしない。自分の心に言い聞かせて出かけました。
夜、遅く家に帰るとミミが尻尾を振って出迎えてくれました。
愛くるしい目で私を見つめ、もう毛がすべて抜け落ちてしまった尻尾をゆらゆらと嬉しそうに振っています。
嬉しい・・・・その一言です。
次の日、5月22日土曜日、この日も昨日に引き続き病院にいきました。
明日の日曜日は休診日ですが来るように言ってくださいました。
もう、お別れの時間がやってくるようです。
その日の晩、布団に入る時間になるとミミは階段の上がり口で待っていまし。
ミミの今でも目に焼付いて離れないその姿・・・・・
この姿を見た最後の夜でした。


私は当初ミミが最初の一週間を乗り越えたとき、ミミの闘病日記をつけようか?と思いましたが何時かどこかでこの事を文章にする日が来るような予感がして文章にするのをやめました。
6年たって不意に3月9日のクリスティ日記を書くときに何故か書きたくなったのです。 
明日は・・・いよいよその時です~

今日のクリスティはスーパー悪戯マシーンでした。
はなこっち母が叱る気が失せるくらいの悪戯ぶりです~・・・・・・
写真はさすがに疲れたクリスティ~・・・・・・
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by shandy3 | 2005-05-22 22:22